学校長挨拶

今の努力は自分の将来をつくる

                                                       校 長  小池 真也

 

 本校は「多様な学習システムを提供し、生徒一人一人の自己実現を助け、思いやりのある情操豊かな人間の育成を図る」を学校目標にしています。

 本校には通信制の課程、単位制による通信制課程、単位制による定時制課程の3つの課程があります。学校教育目標にあるように、多様な学習システムで学ぶ場(機会)を提供しています。それぞれの課程を短文で表すと、通信制の課程は「一人一人のペースで学べる学校」、単位制による通信制の課程は「自ら学ぶ姿勢を大切にする学校」、単位制による定時制の課程は「自分の時間割で学ぶ学校」となります。

「一人一人のペース」「自ら学ぶ姿勢」「自分の時間割」からも察することができるように、主人公は自分です。自分自身の意欲(やる気)が鍵になる学校です。受け身ではなく、自分から学ぶ学校が大宮中央高校です。本校には様々な生徒が在籍しています。中学校から目指した者、他校から進路変更をした者、社会人となって学ぶことを求めた者など一様ではありません。しかし、皆に共通することは、高校で学びたいという思いを持ったことです。私たち3課程の165名の教職員は、その思いを大切にして、生徒一人一人に寄り添って支援・指導をしていきます。

 

在校生の皆さんは、今現在、学びたい(学ばなくては)という思いを大切にしていますか。大宮中央高校で学ぼうと決意したその時のことを忘れずに、自分自身に負けることなく、日々努力してもらいたいと思います。そして学ぶなかで、将来どのように生きるかを考えてもらいたいと思います。職を持ってどう生きるかをみつけてもらいたいのです。今日の自分は、将来の自分に繋がっています。